八街市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会 第5号 平成31年2月26日
○水道課長(山本安夫君) 答弁いたします。 平成31年度の更新工事につきましては、4本計画してございます。1本目は、文違1号線、 有料老人ホーム白松の郷前を計画してございます。2本目は、国道409号線、市道113 号線合流する交差点から木原入口、山武に向かう方を計画してございます。3本目につきま しては、県道千葉八街横芝線、スーパーカスミ八街店前を計画しております。
○水道課長(山本安夫君) 答弁いたします。 平成31年度の更新工事につきましては、4本計画してございます。1本目は、文違1号線、 有料老人ホーム白松の郷前を計画してございます。2本目は、国道409号線、市道113 号線合流する交差点から木原入口、山武に向かう方を計画してございます。3本目につきま しては、県道千葉八街横芝線、スーパーカスミ八街店前を計画しております。
○水道課長(山本安夫君) 議案第19号、平成31年度八街市水道事業会計予算について、ご説明いたします。 平成31年度八街市水道事業会計予算書を参照いただきたいと思います。 1ページをお開きいただきたいと思います。
○水道課長(山本安夫君) お答えいたします。 今回の見直しにつきましては、八街市水道事業基本計画におきまして、将来の給水人口及び 給水量の予測値を作成いたしました。地方公営企業の設置に関する条例では、条例準則が示 されており、事業の規模に関する事項は現にある具体的な計画の完成後における規模を記載 するものであると明記されております。
○水道課長(山本安夫君) それでは、議案第15号、平成29年度八街市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定 について、ご説明いたします。 2ページをお開きください。 別冊、八街市水道事業会計決算及び事業報告書をごらんください。
○水道課長(山本安夫君) お答えいたします。 漏水件数なんですが、過去2年間、平成27年度は167件、平成28年度は156件、 平成29年度は現在1月までに130件の漏水が起こっております。年々減っておりますけ れども、これにつきましても、漏水に対しまして更新工事の調査、あるいは工事を行って漏 水の減少を図っているところでございます。
○水道課長(山本安夫君) 議案第29号、平成30年度八街市水道事業会計予算についてご説明いたします。 平成30年度八街市水道事業会計予算書をご参照ください。 1ページをお開きください。
○水道課長(山本安夫君) についてご説明いたします。 -24- 八街市水道事業会計決算及び事業報告書の13ページをお開きください。 最初に、平成28年度八街市水道事業報告書につきましてご説明いたします。
○下水道課長(山本安夫君) ○桜田秀雄君 受益者負担金の現在の今後賦課する件数につきましては、30件でございます。 下水道の受益者負担金というのは、下水道の整備には莫大なお金がかかります。これを全 て税金で賄いますと、下水道を使用できない地域の皆さんとの不公平が生じることになりま す。
○下水道課長(山本安夫君) 先ほど市長の方から答弁がありましたように、三区38号線やなぎや付近の冠水対策につ きましては、現在実施設計を実施している段階でございます。一応管径の大きさにつきまし ては、約700ミリの管を埋設するというような形で事務方が検討しておりますが、実施設 計の中でどのような管径の大きさが出てくるかということについては、今後見なきゃいけな いと。
○下水道課長(山本安夫君) お答えいたします。下水道課におきましては、公共下水道区域内438ヘクタール、概ね 道路あるいは宅地内にマンホールがございます。うちのBCP計画によりますと、学校ある いは公園等におきましては、排水設備用のマンホールがございます。そこの上にマンホール トイレを設置すると。
○下水道課長(山本安夫君) それでは2款の公債費についてご説明いたします。先ほど大池第3雨水幹線事業費のご説 明をいたしましたけども、その中での地方債の金額は8億4千410万円でございます。
○下水道課長(山本安夫君) お答えいたします。先ほど部長からも説明がありましたけども、現在八街東小裏側を枝線 整備工事で行っております。この工区につきましては、延長が247メートル、推進工法で やってございます。工事費につきましては、約1億6千600万円でございます。
○下水道課長(山本安夫君) 本市の下水道特別会計なんですが、健全経営を行うということで、平成26年度におきま しては、歳入歳出差引残高864万5千400円が翌年度に繰り越しという形になっており ます。
○下水道課長(山本安夫君) 今回行います一区39号線のところの泥濃式推進工法なんですが、契約額1億6千556 万4千円。2年前の平成25年度に市役所前の一区224号線のところで推進工法を行った のですが、単価的にはそれほど変わっていないという形でございます。
○下水道課長(山本安夫君) 今回の追加区域17.7ヘクタールでございますけれども、本来の下水道の認可変更とい -45- うのは、下水道区域内が80パーセント整備された段階で認可の拡大を行うという形でござ いますけれども、昨年来より印旛土木事務所より八街バイパスの整備を平成28年までに行 うというような考え方がありましたので、本市といたしましても、県の流域下水道の中で、 その
○下水道課長(山本安夫君) 課の統合というお話でございますけれども、私ども下水道課サイドからしますと、平成3 2年4月に公営企業法になると、県の方から要請が来ているという形で、今後、今から基本 的な方針、あるいは、固定資産の調査、あるいは、システムの運用方式等、いろいろな観点 から、公営企業化するには3年か4年程度かかるのではなかろうかと思っております。
○下水道課長(山本安夫君) それでは、お答えします。 まず、工事延長1千820メートルは、当初から変わってございません。これは、推進工 事箇所、約400メートル、あと、セミシールド工法1千400メートル、1千800メー トルでございまして、これは当初から変わってございません。
○市長(北村新司君) 建設部下水道課長、山本安夫でございます。 ○建設部下水道課長(山本安夫君) 山本でございます。よろしくお願いいたします。 ○市長(北村新司君) 選挙管理委員会事務局長、片岡和久でございます。 ○選挙管理委員会事務局長(片岡和久君) -5- 片岡でございます。よろしくお願いいたします。